アラビアガム(別名:アカシア)の毒性について

アラビアガムとは、マメ科アカシア属のアラビアゴムの木から得たアラビノガラクタンという多糖類を主成分とする水溶性の食物繊維で、日本では食品添加物指定されています。

原産国はスーダン共和国で世界の輸出量の約半分を占めています。(日本のアカシアと同属ですが種類が異なる)

主にアイスクリームや飴、ガムにキャラメル、炭酸飲料などの甘いお菓子類などに使われる場合が多く、その使用用途は食品に粘り気やとろみをつける増粘安定剤、混ざりにくい素材を均一に混ぜ合わせる乳化剤として使用されます。

特にコーラに使用されていることはとても有名です。アラビアガムがないと砂糖液と他の素材が均一に混ざらないそうで「絶対になくてはならない添加物」とのこと。※恐らく香料に使われる様々な精油と砂糖液を乳化するためでしょう。

また、どこかのPB商品の安いワインでも安定剤としてアラビアガムが使われているのを見かけますが、恐らく原料・製造工程を含めとてもワインと呼べる代物ではなくなっているのではないかと思います。

SPONSORED LINK

アラビアガムの毒性

アラビアガムの毒性については、マウスやラットなど動物を使った実験において経口摂取やエサに混ぜるなどの実験が行われ、妊娠ウサギなどの死亡例などが報告されていますが、通常摂取できるような量ではないため気にするほどではないと思われます。※やはり摂取量の問題かと思います。摂り過ぎはどんなものでも悪いです。

そんなことよりもコーラやアイスなどに含まれる果糖ブドウ糖液糖をはじめとした甘味料や人工甘味料のほうがよっぽど人体への害は大きく、人間の心と体を破壊します。

アラビアガムが使われていようが使われていまいが実はそんなことはどうでも良いかなと思います。

こんなこと言ったら身も蓋もありませんね。

SPONSORED LINK

オススメ記事:放射能除去と防御ができる食事まとめ

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ