ネオテームは危険度MAXな人工甘味料か!?安全性は?

突然ですがネオテームという人工甘味料を知っていますか?
ネオテームは、人工甘味料の中で最も危険と言われるアスパルテームより更に危険な人工甘味料だと言われています。
一体、なぜネオテームは、それ程までに危険なのでしょうか?

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ネオテームとは

ネオテームは、アメリカのモンサント社によって研究開発された人工甘味料です。
アメリカでは2002年よりFDA(アメリカ食品医薬品局)によって使用が許可されました。
日本では2007年に厚生労働省によって、使用が許可されています。

ネオテームの「ネオ」は、ギリシア語のNeoに由来します。
Neo=新しいという意味です。
ネオテームの「テーム」は、アスパルテームのテームに由来します。

つまり、ネオテームは、アスパルテームを進化させた新たな人工甘味料なのです。

以下、5種類の人口甘味料の中で、最も甘味度の強いのがネオテームです。

人工甘味料は、少量でも甘味を感じる為、少ない量で済むので、安価に大量生産することが可能となります。
これにより、安さを求める消費者の声にメーカーはしっかりと低価格で応えることが可能となります。

また体内で消化・吸収されることがない人工甘味料では、「カロリーゼロ」「低カロリー」「カロリーオフ」等のキャッチコピーで、消費者の購買意欲を高める事が出来る為、年々、人々のダイエット志向が広がるにつれて、人工甘味料の需要も年々、伸びつつあります。

ネオテームは、他の人工甘味料より更に甘味が強いので、より少量で済むので、より安価に生産することが出来ます。
そして、ネオテームは、他の人工甘味料と比べて、苦味が殆どなく、強い甘味が長く残るので、より美味しいと満足しやすい為にダイエットなどによる精神的ストレスをより緩和し、ストレスによる暴飲暴食をより抑え、自然と摂取カロリーをより抑制してくれます。

数ある人工甘味料の中で、最も高い普及率を誇るアスパルテームと比べるとネオテームの普及率は、まだまだ低いと言えますが熱に弱く水に溶けやすいアスパルテームに対して、ネオテームは、熱に強く水に溶けやすいという特徴があるので、今後、より多くの食品に使用される可能性を秘めた人工甘味料として、注目されています。

ネオテームは、「カロリーゼロ」「カロリーオフ」「低カロリー」などの清涼飲料水の他に焼き菓子、キャンディやガムなどに
よく使用されています。

アスパルテームとは

ネオテームは、アスパルテームの化学式を基礎としている為、アスパルテームと類似した人工甘味料ですので、ネオテームの危険性について知るには、まずはアスパルテームの正体について知っておきましょう。

アスパルテームは、世界12カ国で承認され、ダイエット飲料やキシリトールガムなどによく使用されている人工甘味料のエース的存在ですが数多くの専門家の試験と研究によって、その安全性は確かなものではないとして、世界で最も有害論争を巻き起こしている食品添加物です。

アスパルテームは以下、2つのアミノ酸から構成されています。

  1. L-フェニルアラニン(メチルエステル)
  2. アスパラギン酸

上記2つのアミノ酸は、ペプチドで結合されています。

L-フェニルアラニンは、メチル基を有していますがL-フェニルアラニンのメチル結合は脆い為、アスパルテームを体内に取り込むとすぐに分解され、2つのアミノ酸とメチルエステルになります。

しかし、メチルエステルは、すぐにメタノールに変換されます。
ラットによる実験では、アスパルテームを投与した24時間後には、メタノールが形成されたとの研究報告がなされています。

メタノールは、神経毒と言われる有害な物質です。

メタノールが体内に蓄積されて、脳や肝臓など各器官の血管内でホルムアルデヒドに変換されると以下のような障害が引き起こされると言われています。

  • 腫瘍
  • 失明
  • 視力低下
  • 目の奇形
  • 意識・記憶の喪失
  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 不眠
  • 新生児の欠陥(脳障害胎児)

またフェニルアラニンとアスパラギン酸は、天然のアミノ酸ですが本来、アミノ酸は、
普段の食事からたんぱく質を摂ることで作られます。

その為、単体で摂取すると過剰摂取となり、中枢神経にダメージが起こる恐れが高まります。

特に脳内の神経伝達物質であるドーパミン、ノルアドレナリンの生成に関わっている
フェニルアラニンを直接、摂取すると脳細胞が異常に興奮し、頭が錯乱したり、場合によっては、死に至ってしまうと考えられています。

またフェニルアラニンは、フェニルアラニン尿症患者が大量に摂取した場合、健康に及ぼす影響は重大になるとの見解が示されています。
特にフェニルアラニン尿症の新生児の場合、その影響はより深刻になると言われています。

その為、アスパルテームが使用された加工食品の原材料表示には、「アスパルテーム・L-フェニルアラニン含有」と表記されています。

ネオテームの危険性とは

抜群の甘味度を誇る高甘味度甘味料であるのにも関わらず、カロリーはほぼ0というネオテームは、本当にダイエット効果があるのでしょうか?

そして、本当に安全なのでしょうか?

ネオテームには、アスパラギン酸とフェニルアラニンのペプチド結合を分解する酵素を阻害する3,3-ジメチルブチルという有害な化学物質が加えられています。

これにより、ネオテームの代謝物にフェニルアラニンは殆ど含まれなくなります。
この為、ネオテームは、アスパルテームを使用した加工食品に必須だったフェニルケトン尿症患者への注意喚起、「L-フェニルアラニン含有」との表記の必要がなくなることになりました。

またネオテームの代謝によって形成されるメタノールの量も微量となります。

しかし、3,3-ジメチルブチルアルデヒドはアメリカ環境保護庁(EPA)でさえ、最も有害な化学物質であると認めている程の危険な物質です。
刺激性が強いので、皮膚、目、呼吸器に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。

更にネオテームは、アスパルテームを原料にしている為、アスパルテームと同様、代謝する過程で、メタノール→ホルムアルデヒドを生み出してしまいます。
この為、アスパルテームを摂取した際に引き起こされる恐れがある障害がネオテームでも起こる可能性があります。

そして、ネオテームやアスパルテームのような人工甘味料は、ダイエットには役立ちません。むしろ肥満になると言います。

人工甘味料は、糖分ではない為、血糖値は上昇しません。カロリーはほぼありません。
しかし、脳は糖分が入って来たと判断するので、インスリンを分泌させてしまいます。
インスリンには、脂肪の合成を促したり、脂肪の分解を抑える働きがある為、インスリンが分泌されると太りやすくなります。
その上、カロリーがほぼない為、エネルギーに変換することが出来ず、低血糖になり、体はエネルギーを求めるようになります。
結果、食欲が増進され、過食に走って、太っていきます。

レプチンは、食欲を抑えたり、エネルギー消費を促進したり、脂肪を分解し、脂肪の量を一定にさせる働きがある為、別名、「痩せホルモン」と言われていますがネオテームのフェルアラニン、アスパラギン酸は、レプチンを過剰に分泌し、満腹中枢を狂わせてしまうので、結果、過食に走って、太っていきます。

更にネオテームは、高甘味度甘味料である為、自然の甘味(果物など)では物足りずにもっと甘い物が欲しくなることで、糖分の過剰摂取に走る→太るという恐れがあります。

おわりに

以上のことからネオテームやアスパルテーム等の人工甘味料が与える健康への影響は大変、重大です。
特にネオテームは、危険性が高いと言われるアスパルテームより更に危険性が高く、またカロリーを抑えるどころか、過食に走らせ、太らす、ダイエッターには、大敵な人工甘味料です。
ですので、健康を重視するのであれば、ネオテームやアスパルテーム等の人工甘味料は、避けることが望ましいでしょう。

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