スクラロースの危険性と副作用

スクラロースはアスパルテームに並ぶ最悪と呼ぶに相応しい毒性の強い人工甘味料で、

「農薬の研究・開発中」に偶然に見つかった化学物質です。

アスパルテームの害が世間的に知れ渡り、批判されるようになって、それを取り扱う多くの企業が一刻も早く別の人工甘味料に切り換えなくてはならない事態に追い込まれ、2000年以降からもの凄い勢いで広まりました。

本当に最低な利権のみを追求した食品添加物なんです。

 

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スクラロースの危険性

スクラロースの危険な理由は分子構造に人体に有害な塩素があり、さらに炭素の分子がくっついています。化学的にこれらがくっつくとオルガノクロライドという名の分子になり、その性質はダイオキシン、PCB、DDT(危険な農薬の一つで外国では禁止されている国が多い)にとても近いのです。

さらにそれが加熱して138度を越えると、塩素ガスが発生します。
塩素には強い毒性があり人体にとってとても有害であることが実証されています。

クッキーなどのお菓子は高温で調理されますよね。

スクラロースの副作用

スクラロースの危険性を裏付ける研究結果はたくさん存在します。
摂取し続けることで懸念される代表的な副作用として以下。

「成長の遅れ」
「赤血球の減少」
「甲状腺の働きの衰え」
「マグネシウムとリンの欠乏」
「肝臓・脳の肥大」
「肝臓細胞異常」
「卵巣収縮」
「脳腫瘍の増加」
「リンパ腫を起こす」
「白血病を起こす」
「白内障を起こす」

など

そして安全性を証明するデータも全くありません。また健康な人間が摂り続けるとどうなるか。。その研究はされたことがほとんどありません。

お菓子、ガム、清涼飲料水などによく含まれているため、特に子供や妊婦の方には注意が必要です。絶対に口にしないようにしてください。

それを使う食品メーカーなどはよくスクラロースの安全性や、太らない、血糖値が上がらない、虫歯にならないなど言われる方もいますが、すべては売るため、利益のためです。
消費者の健康などまったく気にしていないのでしょう。

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33件のコメント

何故そのような化学物質を拡散させているのは、日本人がターゲットになっている由縁です。そんな意味は歴史が物語っています。

危険といわれるスクラロースが使われているジャンキーするめ足
販売者 〇貝食品工業株式会社80

これが本当なら許せない!!
これを店頭に置いてる販売してるド〇キホーテに抗議。

有害物質が添加されているからと、食品会社ばかり責めるのは如何なものかと思います。
責めるなら国であり、販売低迷となった食品会社が出た場合、その経営者のみならず従業員の方、その家族の生活はどうなるのかお考えの上で企業名を出されたほうが良いのではないでしょうか。

NHKのガッテン「糖質制限ダイエット」を見てて糖質ゼロ表示の食品の怖さを知りました。カロリーが無くて甘い・・・この裏にはとんでもないものがある事がこの記事で分かりました。
今までカ〇ロ株式会社のノンシュガーコーヒー〇館の飴を食べてましたが甘味料が気になって検索したらとんでもない事が分かりました。問題の「アセスルファムk、スクラロース」が含まれておりショックでした。カ〇ロ飴は有名なので信じてたけど悪いものは悪いと表示すべきと思います。まだ一袋残ってたけど廃棄しました。

コーク史上、最高のゼロカロリーへ、
のコ〇・コーラZEROには、スクラロース、アセスルファムKがふんだんに使用されているようです。

お値段高めで、良質と思っていたピエ〇ロ ドレッシングに原材料スクラロースと書いてありビックリしました。コレステロールゼロも無意味ですね。

昨日テレビショッピングで有名な はぴね〇くらぶ で注文した南高梅はちみつ漬けが届いた。段ボールを開けてパックの裏を見るとスクラロース入りだった。一粒だけ食べたがはちみつの甘さでは無くて人工的な甘ったるさが口に残った。
電話して交渉したが食料品は返品出来ないの一点張りでもうこんなインチキな会社はあきらめて10パックすべて廃棄した。いい勉強になった。

同感です。買い物は、原材料表示をしっかりみて注意していますが、通信販売ではそれがわからないものも多いですね。

日本の製品は安全!は、神話です。どこの国であろうと危ないものは沢山あります。自分の頭でしっかり考えて、リサーチをし、自分で見極めなければダメです。添加物に関しても、日本の基準値は甘いことを知らないとならないです。私は二日間の徹底した人間ドックで、自分の摂取した薬、勿論治療薬です。左肩関節あたりに残留しているのが見つかり驚きました。なぜ左肩なのか?も不思議ですが。だから、この量なら安全なんて、長い年月で体に残留したら大変な毒に成りうるのでは?

塩素含有物質を、138度以上で熱した上、
それを直接臓器に触れる状態にしてしまう
食品は、まさに有害な極みですね。

サンマの塩焼き、貴様だ!

説明:スクラロースから塩素が発生するのは、粉末を熱した場合ですが、塩素の発生量は同量であれば塩を熱した場合のほうが多く発生します。塩焼き危険!

明治プロビオヨ―グルトLG21の砂糖0を、購入しました。ほのかな甘さ⁉と表示しており、添加物を見てみると、スクラロ―ス入りでした。明治お客様相談役センターに問い合わせてみたところ、入ってない商品もございますので‥とごまかされました。

塩素の単体は体に毒ですが、化合物は全く別の性質を示します。食塩の半分が塩素ですよ、塩素が含まれてる=体に毒という記述がある時点で記事の信憑性を疑います。

138℃の根拠が2003年の参議院での議員の発言しかないのですが、危険性を煽る割には研究データが少なすぎる気がしますね。厚生労働省が全て正しいと言えるかは不明ですが、少々ヒステリックな反応だと思います。

業者と官僚と政治屋は
消費者を家畜扱い
自国民を家畜扱い
健康まで奪って
これのどこが国民の優生保護なんだよ
逆じゃないか

利益に与る頂点の少数者だけが
自分たちだけ生命を保護ってのはさぁ・・・
しかも売国だし

フリス〇のガムを1日1パック2週間食べ続けていた友人が下顎と舌部の痺れと頭痛で病院へ行きました。
最初は原因不明でしたが、「毎日食べている物何か無い?」との質問で判明
医者曰く毎日食べていれば10年後には肝臓癌か脳腫瘍になるよとのこと
怖いですね

ガムを毎日1パック食べるなんて・・・スクラロースが危険とかいう以前の問題ですねぇ~(笑)

この記事でいいたいことは、「カロリーゼロ」とか「糖質ゼロ」とか「砂糖不使用」など、如何にも健康志向を謳う商品の裏でスクラロースなどの人工甘味料が使われているので決して安全ではないですよという話。

当然、砂糖を使ったガムであってもそれだけ毎日食べれば体に負担は大きいので、別のガムに切り替えれば問題が解決することではないでしょう~

歯磨き粉にも色々な人工甘味料が入っているから皆んな気を付けて下さいね。

一番驚いたのは『シェービングクリーム』にも人工甘味料が入っています。

必ず裏書きを見て、怪しければ製造者に聞きましょう。

日本人狙われてるって感じですね日本国もなにを
どんな目論見があるのでしょうか?管理体制なってないですね〜
無言の悪魔ですね、徐々に時間かけて体を痛めつけてる
可哀想なたった1つの体DNAも傷つけられて活性酸素が増え続け免疫力も下がり終いには癌と診断され研究される
日本国の医療費減るはずない。と思う

とことん調べてみ!
自民党忖度そで下賄賂政治が食品業界と
ズブズブな証拠。

官僚はただ、良好な天下り先が欲しくて
国民が癌になろうが、痴呆になろうが、全く関係ないんだよ。

彼等は発癌性物質ってとっくに知ってるけど、放置してるんだよ!

スクラロースのことですが、2017年に翻訳で出版された、「ダイエットの科学」P.254に、ラットに飲ませた実験のエビデンスが出ています。12週間飲ませて、善い腸内細菌がかなり減り、その変化の一部は3か月間変わらなかったとのことです。私自身医療関係者ですので、このデータは、重く受け止めています。よかったら、参考にしてください。

添加物については、少なくとも商品の裏側に書いてある原材料を検索して学び、理解したなら不買する事です。添加物も加工した材料の場合は中に隠れていますので、例えば○○エキスなど一見材料濃縮後の成分かと思いきや全く別物です。私もそうですが、一生懸命働いて得た大切なお金は、消費者の身体に対して信念を持って作られた商品を買いたいものです。

同感です。私はガンになって初めて、これまでの自分の食事がとんでもないことに気づいた一人です。
無防備になんでも食べていた生活から、添加物なしの安心食品を毎日さがしながら日々を送っています。 思えば、薬臭いウインナーハムを食べていたことが後悔とともに思い出されます。

最初のところで、「塩素」が危険だとかいう子供だましのようなコメントがあるので、全く信じたくなくなってしまう。
塩素は、水道水にもプールの消毒にも 沢山使われてます。 

>その性質はダイオキシン、にとても近いのです。
→これも、ひどいいいようです。 本当なら即死ですからね。
何も知らない人を騙して恐がらせているだけにしかおもえなくなってしまいます。
他は本当なのかもしれないのが、逆に残念です。

おっしゃる通りですね。危険なものは数多くあります。
気が付かないだけです。
100%絶対大丈夫と太鼓判を押せるもは少ないのでは・・と感じます。
目の前で採れた野菜とか加工された製品でないからです。
生物の体は、不純物とか有害性の有る物質を取っては、それに対しての耐性
と免疫的な進歩を遂げてきました。
つまり、体に負担をかけるというのは、運動をするという事を考えれば、
理解はできると思います。
わずかの有害性の疑いがあといってもいかがなものか?
基本的には酸っぱいものと辛い物は腐敗物とか有害物として、摂取を拒否する
味覚として発達してきたわけで、それを好みにしている人も多いのを考えると、
人間は我儘だと思いますね。
(辛味のカプサイシンは、がんの原因物質の可能性が示されたデータもあり、
脳の神経毒性もあるとされています。)
およそすべての人工食品や刺激性のある物質は、害があると判断してもおかしくないでしょう。
あとは、それをどのように評価するという事ですね。
ただ、マイナス面だけを取り上げるのは、猫に小判ですね。

副作用の一覧が、どうやらアスパルテームの資料ですね。
安全性が高いということでアスパルテームからスクラロースへの切り替えが流行っています。
EUとほとんど全ての先進国を含む80か国で安全性が認められ許可されている物質がそんなにも危険なら、各国の厚生省はバカだということですね。

長期摂取の影響はほとんど研究されたことないとしながら、懸念される副作用がいっぱいですが、これはどなたかの直感でしょうか。

危機管理意識は結構ですが、正しい情報の元で行動しなければ意味がありません。まずは正しい情報源を探し求めましょう。

某通販サイトでスクラロースがどうとかいうレビューがあり検索したら偶然たどり着きました。

>「農薬の研究・開発中」に偶然に見つかった化学物質です。
かつて毒薬と言われた物質で、医薬品などになっているものも稀ではないですよ。

>健康な人間が摂り続けるとどうなるか。。その研究はされたことがほとんどありません。
数年の観察で結論の出るような有害性があきらかな物質は別として、長期摂取の影響の信頼に足るデータがある物質の方が少ないと思います。(科学統計の手法上、数十年単位でデータを採る場合、純度の高いデータを集めるのは一般的に極めて困難です。)
なので、「研究で得られたデータ」というヤツは一般的にヒト対象の半端なデータを補強する意味で、動物実験や実験室でのデータと併せて構成されています。

人を集められる面白おかしい記事を書けるのは良いですが、週刊誌みたいな寄せ集めの煽り記事ではなく、基礎知識を集めてから書かれた方が良いと思いますよ。

専門家でもなんでもないので何ですが、最近の総説論文を見る限り「過量摂取でなければ有害性は確認できなかった。」というところみたいですよ。(一部のビタミンですら過剰摂取で害になるので無意味な注釈ですが)

スクラロースの一日摂取可能料は0.92g
ゼロコーラ等はこの基準を越えていないけど
普通のコーラは砂糖が一日摂取可能料の二倍入ってるんだよね
まあそうゆう事だよ

なんでもかんでも『危険だ』と煽るねえ。。。
この程度の事で「危ない危ない」と騒いでいる奴らはさぞかし『身体に害のないものだけを選んで』食べているんだろうねぇ、、、外食なんて出来ないだろうwこの程度の物が危なくて体に悪いとかいう奴らって今の50歳以上の人たちが食べてきたものなんて食べたらショック死するんじゃねーの??バカばっかりwww

元々砂糖は植民地支配の象徴だった。そこに人工甘味料が出てきて特許の多くをアメリカ以外の企業がもっていたため、危機感を抱いた製糖業界はウソの発がん性などをでっちあげて対抗した

(慌てて、誰かに返信でメール投稿してしまった。)
辛味成分のカプサイシンもがん発生の疑いがあり、脳神経毒性があるとされている。
体に摂取していけない物質(腐敗物、毒物等)を拒否する感覚が、酸っぱさや苦みや
辛味の味覚として、人間は発展してきた。
また、有害物質が体に入ることで、免疫が働き、それに対しての耐性、抵抗性を獲得することができた。
(これは、ほかの意味で、例えば、運動をしていないとそれぞれの機能は低下するのと同じ。)
どんなことにも長所、短所がある。
悪い事だけ捉えて、批判するのはいかがなものかな?
猫に小判だと感じるが・・・

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