ソルビトール(ソルビット)の危険性「毒性とその害」

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ソルビトール(ソルビット)は食品添加物の中で最も幅広い使用用途を持ち、甘みをつける甘味料として、細菌を抑える保存料として、化粧品などでは肌の保湿性を高めたり、医薬品としても使われています。

皆さんも一度は目にしたことはあるのではないでしょうか?

そんなソルビトール。
海外では死亡事故の報告があったり危険性を問題しする声もあります。(因果関係は不明)

一方、日本では安全なものとして扱われ
WHOでは一日の許容摂取量は不要とし、極めて毒性の低い物質として認定しています。

しかし実際にはどうなのか。

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安全性は?毒性は?

元々自然の食物にも存在し、特にバラ科の果物(リンゴ、なし、桃など)や昆布に多く含まれております。(※リンゴの蜜がそれです。)

100年以上前にナナカマドの実から発見され安全性についても当時から毒性はないとされていますが、一度にたくさんのソルビトールを摂取するとお腹がゆるくなり下痢を起こしやすくなります。

 

発がん性の危険は?

動物実験でラットに対して、子供のころからD-ソルビトールを10%と15%含むエサで4世代にわたって育てたが、異常は現れなかった。(渡辺雄二著:食品添加物の危険度がわかる事典より引用)

血糖値・糖尿病リスク

血糖値の上昇が砂糖に比べて低いことから、糖尿病患者の甘味料として重宝されていますが、血糖値が上がらないわけではないですし、また依存性が高いので注意が必要です。

そもそも砂糖や甘味料などの直接糖は摂るべきではありません。

 

虫歯になりにくい

キシリトールと同じく虫歯になりにくい甘味料と言われていますが、口腔内の酸度は上がるためケアを怠ると当然ながら虫歯になります。

 

そもそも原材料は大丈夫か?

原材料はトウモロコシやじゃがいものデンプンを元に作られています。

これ自体は自然のモノなので危険性はないと思われますが、気になるのは全輸入量の約6割が中国だということ。

 

もちろん国産もありますが、今後TPPが合意されれば確実に安い遺伝子組み換えされた原材料が使われることになるので安全ではなくなります。

 

遺伝子組み換えの表示義務もなくなるはずですし、一般の消費者には見分けがつかなくなります。

 

むしろ危険な添加物として扱われる日はそう遠くない気がします。

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何に使われているのか?

魚介加工品、味噌、醤油、おにぎり、ジュース、ハム、ソーセージ、ジャム、ようかん、あん類、甘納豆、ソース、漬け物、佃煮、煮豆など多くの加工食品に使われています。

甘味料 甘みやカロリーは

砂糖と比べて甘みは約60%、カロリーは約70%ほど。
つまり同じ甘さを出すには逆に砂糖よりカロリーが増えてしまう。

また吸熱作用があるため、口に含むと冷たく感じるの効果があることから、あめ・ガムなどの清涼剤としても使われます。

 

改良剤として

保湿性が高くタンパク質が安定するので食感の維持や冷凍時の変質を防いでくれます。魚の練り物・すり身などに使われます。

 

保湿剤・増粘剤として

化粧品保湿効果があり水分を一定に保つことができるため、肌の乾燥を防ぎ潤いを保ちます。

コンビニのおにぎりもソルビトールによりご飯がいつまでもパサつきません。

 

医薬品として

胃のバリウム検査を行った際に下剤として使用されます。
バリウムを飲むと”便秘”を起こしやすいので、ソルビトールのお腹をゆるくする特性を逆に生かした使い方もされています。

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