黄色4号とアレルギー症状 着色料(黄4)

tartrazine
黄色4号は食品を黄色く色づけする目的で使われる食品添加物です。(別名タートラジン)
タール色素の一つで以前は石炭から抽出されていましたが、現在では石油から精製されています。※これだけで体に悪そうなイメージですよね…

漬け物(タクアンなど)、焼き菓子、ジュース、和菓子、佃煮などあらゆる食品に使われています。また黄色以外にも赤や青の着色料と混ぜて、微妙な色合いを出すのにも使われています。(福神漬け)

表示名:着色料(黄4)など

何のために着色するのかと言うと、食品の見た目を良くするためです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

それどころか、黄色4号は喘息(ぜんそく)や蕁麻疹(じんましん)などのアレルギー症状などを引き起こすことが確認されており、特に子供には注意が必要です。

以下、詳細です。

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黄色4号の害、毒性及び危険性

アゾ系色素と呼ばれ、黄色4号を摂取すると

喘息発作や、蕁麻疹、鼻づまり、目の充血、下痢などのアレルギー症状を引き起こします。
個人差はありますが、中には口にしてすぐに症状が現れる場合もあります。

つまり体に入ってきた異物を排出しようと体がこのような反応をを起こすのです。

その他、イライラし暴力的になったり、黒皮症、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の原因ともされていますが因果関係は定かではありません。

動物実験では

マウスを対象に、体重1Kgに対して12.75g与えると、約50%の割合でラットが死亡したとのこと。人間の致死量については、500gと推定される。

1日1mg500日エサに混ぜ与えたところ、正常なマウスと同様、特に変化は見られなかった。またエサに対して5%混ぜた場合も特に変化は見られなかった。

しかしラットで行った実験では、エサに1%の黄色4号を混ぜたところ、体重が減り、2%の場合では下痢を起こした。
またビーグル犬で行った場合、エサに対して2%の含有率で胃炎をおこした。

厚生労働省が定める一日の摂取許容量は、体重1Kgに対して7.5mg。例えば体重50Kgの場合、許容摂取量は0.375gとなる。

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