予防接種について。ワクチンも添加物や毒物たっぷりでした

予防接種はあらゆる感染症の予防ができ必ずやるべきもの。特に幼い命を守るためには必須。また摂取しておけば感染したとしても重症化しない。

こんな認識はありませんか?

ここでは、予防接種にはどんなワクチンがあり、ワクチンにはどんな添加物や毒物が含まれているのか、そして予防接種が効くのか効かないのか、私なりに調べてまとめたものをご紹介します。

まずその前に我々大人社会ではインフルエンザの予防接種を受けるのがマナーみたいな風潮がありませんか?これは私の会社だけでしょうか。

インフルエンザの予防接種を受けていないと「なぜ受けない?お前のせいで俺までうつったらどうするんだ…」と私に言ってくるのは毎年かかさずインフルエンザの予防接種を受けている総務の方。。。でもこれっておかしくありませんか?だってその方は予防接種を万全に受けているから感染しないはずですよね…そしてだいたいその人が会社で一番初めにインフルエンザに罹患するタイプです(笑)

ちなみに重症化を防げるといいますがその方42は℃近くまで熱が上がったそうです。

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ワクチンには何が入っている?

病原体

同じ種のワクチンでもどこの製薬会社が製造したかによって内容物も若干異なってきますが、ワクチンには「生ワクチン」、「不活化ワクチン」、「トキソイド」の3種類あり、簡単にいうと下記のとおり。

生ワクチン

毒性を弱めたウイルスそのものを使うワクチンです。

 

不活化ワクチン

死滅したウイルスを使ったもの。体内で増えることはなく生ワクチンと比べて副反応が出にくいと一般的にはされている。ワクチンの効力が弱いので複数回の摂取が必要になる。その分よけいな添加物もたくさん体に入れることになる。

 

トキソイド

ウイルスの持つ毒素を取り除き、さらにホルムアルデヒトでで無毒化したモノ。効果が弱いため複数回の摂取が必要となる。※同じく余計な添加物も多く体に入れることになります。

 

添加物類

恐らく見たことない人が多いかと思いますが、例えば「インフルエンザ 添付文書」や「BCG 添付文書」など「●● 添付文書」でインターネットで検索すれば製薬会社ごとのPDFデータが簡単に出てきます。

下記、主だったところを挙げてみました。

 

グルタミン酸ナトリウム

L-グルタミン酸ナトリウム」はいろんなワクチンに添加されていますね。例えば吸引タイプのインフルエンザワクチンやBCGなんかにも。。。

 

チロメサール

これは水銀です。水銀が体に害がないと言うお医者さんはいないと思います。神経毒としてデータ的にも立証されているからです。でも入っています。そして少量だから大丈夫といいます。でも水銀は体内に蓄積されます。また脳内でイオン化水銀に変わりさらに強力な毒性をもつとされています。そんなモノを小さな子供の体に入れたいですか?
最近では妊婦さん用のワクチンでチロメサール抜きなんてものがあるらしく笑えますよね。

 

ホルムアルデヒト(別名ホルマリン)

ホルムアルデヒトは毒性はかなり強く、国際がん研究機関 (IARC)によると発がん性の高い物質としています。また白血病を引き起す可能性を示す証拠があると指摘。

シックハウス症候群の原因物質ですね。

 

ポリソルベート

食品添加物として乳化剤にも使われています。こちらは2008年まで日本では使用禁止であった添加物で潰瘍性大腸炎やクローン病の原因の一つともいわれています。またラットの実験では不妊症や睾丸の委縮を引きウイルス起すことが確認されています。

 

アルミニウム

アルミニウムはアルミニウム脳症をはじめ脳神経系や骨、腎臓など、人体に悪影響を及ぼすことが動物実験などでも分かっています。

 

動物由来のモノ

牛・豚・猿・犬など腎臓や細胞、ゼラチンなど。
アナフィラキシーショックは異性化たん白が血中に侵入することで起きるはず。。。乳幼児突然死症候群という病名がありますが、これはワクチンによる急性反応といわれているようです。

ゼラチンは3種混合(今は4種?)ワクチンに多くの量が使われています。
最近話題の子宮頸がんワクチンには蛾の幼虫が使われているのは有名な話。

 

なぜ多くのワクチンに水銀やアルミが含まれているのか

それらにはアジュバント(免疫増強剤)としての役割があるとのこと。これはワクチンに含まれる有効成分を長期間体内に残留させることによりワクチン効果を高めることができる。

このアジュバントには2つあり、一つは沈降性タイプといって水銀やアルミニウムのこと。これらの害は上記に上げたとおり。

もう一つは油性タイプといって「脱アシル化-4’-モノホスホリルリピッドA」などでワクチンの成分を油膜で包む方法。体内では完全なる異物として認識され、防御反応として異物を抑え込む「肉腫」ができ、ガン化する可能性があるといわれる。

最近ではこの2つを合わせたアジュバントが開発されたらしく自然感染の11倍以上、6年間以上も体内で抗体として維持できるらしい。その名も「ASO4」。

 

なぜ動物由来の細胞などが入っているのか

ウイルスを培養するために動物臓器を使っているとのこと。昔から汚染が指摘され急正反応、アナフィラキシーショックを起こすといわれています。

ワクチンは効くのか?副作用は?

ワクチンは抗体を作らない

通常我々が感染症にかかるとき、その多くが鼻や口などの粘膜からウイルスが侵入します。そこで人間の持つ免疫機能がウイルスを攻撃し体の外に出します。そして2度と感染しないように抗体を作るといわれています。

ワクチンはというとその免疫を無視して血液中に異物を直接侵入させます。通常ではありえないことなのです。しかもウイルスは無毒または弱毒化されているので増えず動かず感染もしないため免疫機能がこのウイルスを攻撃しようとせず、結果的に体は抗体を作りません。

身近な例えだとインフルエンザです。予防接種を受けてもかかる人いますよね。つまり意味がないんですね。※それを裏付ける前橋スタディの紹介は後術

それどころか、予防接種は全般的に動物由来の汚染された異生物のタンパク質や水銀やアルミ、ホルムアルデヒトなどの人体に有害な物質が入っているため体や脳を傷つけあらゆる疾患の原因といわれています。

「効果がないうえにリスクが高い」それが予防接種の実態といえるかと思います。

 

予防接種による副作用

アメリカの自閉症の子供を持つ親を中心とした団体「ジェネレーション・レスキュー」では、ワクチン接種と非接種の子供を比較した結果(カリフォルニア州・オレゴン州で調査)

 

接種した子供のほうは、

  • 喘息の罹患率120%増加
  • ADHDの罹患率317%増加
  • 神経疾患罹患率185%増加
  • 自閉症罹患率146%増加

という結果が出ています。

水銀やアルミ、グルタミン酸ナトリウムなど脳にダメージを与える物質が入っていることを考えると何だか納得できる数字です。

他にもアトピー性皮膚炎、ガン、腎疾患、突然死、アナフィラキシーショック、発作、てんかんなど様々な副作用が立証されているだけでなく、ワクチンの添付文書にもしっかり書いてあるものもあります。

これは副作用というかもはや作用と呼べるものではないかと思います。

 

各ワクチンについて

インフルエンザ

インフルエンザの無効性を立証した前橋スタディが有名である。このレポートにより1994年以降、学校での集団接種が中止となりました。
これには予防接種事故が起きたことにより群馬県前橋市の医師会が6年の歳月をかけ75000人を対象とした調査で摂取・非摂取で罹患率がまったく変化がないことからによるインフルエンザワクチンの効果がないことが証明されました。

にも関わらず未だに一生懸命予防接種を打っている人をみると悲しくなります。

またインフルエンザ脳症などという症状があるのは日本くらい、これは解熱剤の副作用であることがわかっているとのことです。

 

HPV(ヒトパピローマウイルス)

これは厚生省から公式に出され数字ですが、予防接種効果があるのは摂取した人の0.004%とのこと。つまり1万人の摂取うち4人の人間に対する予防効果があった。(笑)

これを予防効果があると言える数字ではないのは誰にでもわかるかと思います。

また子宮頸がんの発がんの可能性についてです(1万人が感染したと仮定すると)
世の中の性行為経験者の50%はHPVに感染(5千人が感染)。そのうち感染者の90%は自然に排泄される(4千5百人)。残りの5百人が軽度の異型性となっても90%は3年以内に自然治癒。自然治癒しなかった50人のうち0.1%~0.5%が子宮頸がんになる。

一方、誰もが知っていると思いますがHPVワクチンの副作用発生率は以上に高く、また一部のワクチンで癌への病変が44%させるといわれている。

またオーストラリアでは男子にも投与されるから正気の沙汰ではありません。

FDA(アメリカ食品医薬品局)やCDC(アメリカの感染症の機関)ではHPVは自然消滅し、そもそもHPVが子宮頸がんが原因ではないとしています。

それでもなぜ未だに存在しているのでしょうか。

 

日本脳炎

国立感染症研究所によると、日本脳炎は現在減少傾向にあります。その理由としてワクチンの推進、触媒する蚊に刺される機会の減少、生活環境の変化によるものとしています。
また以前に日本脳炎ワクチンによる重大な病気になった事故があり2005年~2009年の4年間、厚生労働省が積極的勧奨の差し控えを行い接種率が激減したとのこと。

にも関わらず日本脳炎患者報告数に変化が見られない。(国立感染症研究所:感染症動向調査より)

つまり1990年以前の発生数をと比較すると生活環境の変化によるものが大きいのではないかと推測します。

ちなみに日本脳炎は非接種でも10歳になると約80%が日本脳炎ウイルスを保有することが分かっているそうです。

 

BCG

1979年にインドで大規模な調査・裁判がありBCGにはバチルス性結核に対する予防効果がないことを明らかにした。それを受けWHOとアメリカが調査を行った結果やはり効果がないという結論に至った。効果がないどころか結核患者がわずかながら増加がみられる。

アメリカやヨーロッパ、アジアでもほとんどBCGは打たない。世界でBCGを一生懸命打っているのは日本くらいとのこと。

実はBCGの菌株を保有しているのは厚生労働省の外郭団体。ん?天下り?

 

風疹

2013年ころでしょうか、風疹大流行だとかメディアで大きく取り上げられ、妊婦の方は胎児に影響する風疹先天性症候群の危険性が騒がれ、風疹ワクチンの接種の必要性が叫ばれていましたね。

国立感染症研究所のデータを見ると2011年以前はこの風疹先天性症候群はとても稀で年に1人もしくは2人くらいです。母体の感染源(感染場所)も海外の人もいたりしていました。また母親のワクチン接種、非接種にかかわらず発症していたこともわかります。

そしてもう一つポイントなのが「母親の妊娠中の風しん罹患歴」です。
中には罹患歴無となっている方も結構います。つまり風疹にかかっていないということです。

それでも風疹先天性症候群の子供が生まれるのです。

これっておかしくありませんか?

風疹先天性症候群とは「妊娠初期に風疹に罹ると胎児にウイルスが感染して・・・」と言われていました。

でも風疹に感染していない妊婦もいます。

つまり風疹先天性症候群とは生まれてくる子供の症状を指すのであって、母親が風疹になろうがなるまいが関係ないということになります。

その症状は、「先天性心疾患、難聴、白内障を主症状とし、網膜症、血小板減少、糖尿病、発育遅滞、精神発達遅滞など多伎にわたる」としています。

この風疹先天性症候群は2012年から増え始め、公式の発表で20人を超えたといわれています。そして2013年では30人を超えました。

風疹以外の原因を考えると、風疹先天性症候群が増え始める前に何があったのか。つまり2012年の前の年に何があったのかと考えるのが普通かなと思います。2011年は原発事故がありましたね。

放射能が胎児に及ぼす影響を調べると風疹先天症候群の症状と酷似しているのも気になります。もしかしたら放射能による影響を風疹先天症候群にすり替えているのではないか。

まあここは素人の推測ということで。

 

ポリオワクチン

ポリオとは急性脱灰性髄炎のことで、手足の麻痺が起き子供に多いことから、小児麻痺とも呼ばれる。日本では1980年以降、自然株由来のポリオ発生事例はありません。さらに2000年以降、日本を含む多くの国々でポリオ根絶を宣言しにも関わらず日本では予防接種があります。つまり今ある小児麻痺はワクチン由来ということである。生ワクチンか不活化とか騒がれていましたがそもそも自然株は根絶されたのです。なぜ未だに予防接種に組み込まれているのでしょう。

 

最後に

調べれるほど非接種派の意見のほうがどうも腑に落ちるというのが率直な感想です。
まだ全て書ききれていない部分もありますので今後少しずつ追記していきたいと思います。

また間違ってるとか、こんなデータもあるなどありましたらご指摘いただけると幸いです!

▼関連記事:放射能除去と防御ができる食材まとめ

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2件のコメント

 インフルエンザは、予想で今年はこの種類のインフルエンザが流行ると予想して作っていますので違う菌だと発症するのではないでしょうか!
HPVは、アジア株出なく欧州株で作って有るので効果は下がります。
ポリオ生ワクチンは、日本のみで使われています。
だから、便と一緒に排泄されます。

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