おすすめ安心・安全、無添加マヨネーズまとめ

マヨネーズの主成分は植物油と卵、お酢です。調味料の中でもシンプルで誤魔化しできないものです。
マヨネーズも値段の差が大きく、高価なものは安価なものの5~6倍することもあります。この差はいったい何でしょうか。

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無添加マヨネーズは塩や香辛料以外の調味料を入れなくても美味しいように、美味しい原材料を使っています。こだわりの卵や加熱しない圧搾した植物油、丁寧に作られたミネラル豊富な海水塩、美味しいお酢を使います。これらの原材料はとても高価なので、価格も高めになります。
逆に言えば、巷に溢れる安価なマヨネーズはどんな材料を使っているのか・・・と考えると不安になりますね。大量生産をしているから原料の仕入れ価格を下げられるという利点もありますが、化学調味料などを加えた商品も多く、マヨネーズ本来の味が分かりにくいのです。
ぜひ無添加の美味しいマヨネーズに切り替えて、本来の味を楽しみましょう。

ちなみにマヨネーズはある程度時間が経ったほうが味が馴染み、美味しくなると言われています。より美味しいマヨネーズを求めるなら瓶詰めのマヨネーズがおすすめです。日本ではチューブ式のマヨネーズが主流で瓶詰めはあまり売れず、店頭で長い間保管されて味が熟成されていくから美味しくなると考えられています。

おすすめのマヨネーズ

松田のマヨネーズ

自然食品系の情報誌だけでなく、大手経済系雑誌にも紹介される無添加マヨネーズの大手メーカー、松田のマヨネーズです。
甘味と辛味の2種類ありますが、この差は香辛料の量が違うだけです。香辛料の風味を抑えマヨネーズの甘みを最大限味わいたいなら甘味、辛子や胡椒の風味も味わいたいなら辛味がお勧めです。全卵を使ったマヨネーズなので味わいはあっさり目。
砂糖を使っていないとは思えない甘みが楽しめます。
価格は店によりますが、税込みでおおよそ500円前後です(2018年4月現在)。自然食品の店だけでなく大手チェーンの食品輸入店やスーパーでも販売していることも。こだわり無添加マヨネーズの中では入手しやすい商品です。

松田のマヨネーズは連続式乳化システムという方法で作られています。大手メーカーのマヨネーズは容器の中で材料を攪拌して作りますが、松田は機械で攪拌してから容器に充填します。この方法だと味が統一しやすく、よりまろやかになると言われています。
なんと卵は人間が手で割って投入しています。大変手間がかかる行程ですが、こうすることで卵のコンディションを目視確認しているそうです。
材料の卵は非組み替え遺伝子やポストハーベストの心配がない飼料を与えた平飼い鶏の卵(全卵)、塩は伊豆大島の塩釜塩「海の精」、酢は国産りんごが原料のりんご酢、油は圧搾絞りのなたね油など、こだわり抜いた原材料ばかりです。
砂糖を使わないので砂糖をできるだけ摂取したくない方にもおすすめです。

松田のマヨネーズは甘みに北海道産のクローバー蜂蜜(または国産の百花蜜)を使っています。実はこれがJAS規格に触れてしまい「マヨネーズ」と名乗れない時期がありました。
メーカーと顧客の強い要望で法改正されて今は堂々とマヨネーズと名乗れるようになりました。
香辛料の白胡椒はマレーシアのサラワク産、辛子はカナダ産のポストハーベスト不使用の辛子を使っています。
まさに「こだわりの無添加マヨネーズ」の名にふさわしい逸品です。比較的入手しやすいので、自信を持ってお勧めできるマヨネーズです。

ムソー 平飼い鶏の有精卵マヨネーズ

関西最大のマクロビオティックの協会、正食協会の会社が作るマヨネーズです。舌触りはまろやかで、若干酸味が強い味わいです。どちらかといえば大人に好まれそうな味です。(甘いのが好みの方は松田をお勧めします)
価格は約500円くらい(2018年4月現在)。酸味が強いのは瀬戸内レモンが原料の果実酢を使っているからです。
以前はもっと素っ気ないパッケージでしたが、今はほのぼのした色合いの可愛いパッケージに変わりました。

原料に平飼いの有精卵を使っています。
有精卵を作るためには雌鶏10羽に対し雄鶏1羽を混ぜないといけません。雄鶏は卵を生まず体が大きいので、より大きな飼育場と多くの餌が必要です。効率が落ちるのであまり一般的ではありませんが、命が詰まった有精卵にこだわるのは正食(マクロビオティックの和名)の会社の方針です。
酢は瀬戸内レモンと有機りんご果実酢、油は非遺伝子組み替えなたねの圧搾油です。
自然食品のお店や通販などで入手できます。

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生活クラブのマヨネーズ

200gのチューブ入りと310gの瓶入りの2種類あります。もともとは瓶入りだけでしたが要望が強いチューブ入りの商品も販売しています。
開発に17年もかけた、こだわりの無添加マヨネーズの名にふさわしいマヨネーズです。無添加で美味しいマヨネーズを作るために苦心した結果、りんご酢と米酢を2:1の割合でブレンドし、酢独特のツンとした風味を抑えました。
より美味しいマヨネーズを求めるなら、ちょっと面倒ですが瓶詰めがお勧めです。

創元社のマヨネーズ

無添加こだわりマヨネーズの中では破格の安さ(店によりますが380円くらいから)で、大量に使うご家庭にお勧めです。
比較的安価といっても無添加こだわり食材会社の創元社なだけあり原材料は徹底してこだわっています。
卵は九州(大分県)久住高原の平飼い有精卵です。
大量の雌鶏にオス数匹だけ入れた名ばかりの有精卵も珍しくはありませんが、こちらは雌鶏95%に雄鶏を5%を入れた平飼い飼育を行っています。
油は圧搾なたね油と紅花油で酸化を最大限抑えています。紅花油は抗酸化作用の強いビタミンEを豊富に含み、新鮮さを保ちます。

マヨネーズには卵黄だけを使ったタイプと白身も入れた全卵タイプがあります。全卵タイプはあっさりした味わいですが人によってはコクに物足りないと感じることも・・・
創元社のマヨネーズは卵黄だけを使ったタイプで、濃密なコクと旨みが楽しめます。味、安全性、価格のバランスが取れたお勧めの逸品です。
一部のドラッグストア、自然食品の店、通販などで入手できます。創健社に強いドラッグストアを探すとすぐに見つかるでしょう。

オーサワの豆乳マヨ

正確にはマヨネーズではなく「マヨネーズ風調味料」です。植物性100%で外見はマヨネーズそっくりです。
150g、300g、500gの3種類がありますが初めてなら150gで味見するのをお勧めします。
卵アレルギーや動物性食品を控えたい方向けに豆乳が原料のマヨネーズがあります。オーサワの豆乳マヨは国内産大豆、圧搾なたね油、りんご酢、白味噌を原料に作っています。
さすがオーサワジャパン製造なだけあり、マクロビオティックに則った造りをしています。豆乳マヨは手作りするとサラサラしすぎて粘りがあまり出ませんが、オーサワは増粘剤などを使わないのに適度な粘りがあります。
配合に試行錯誤を繰り返し、油の分離もほとんど起きません。
マヨネーズに比べるとあっさりした味わいで、グラタンソースに使っても楽しめます。

ここでご紹介したマヨネーズは全国で流通していますが、その地域だけで作っているご当地こだわりマヨネーズもたくさんあります。道の駅や百貨店、専門店などを覗くと珍しいマヨネーズに出会えるかもしれません。
いきなりすべての食品を変えることは難しいので、まず調味料だけでも天然のものに変えていくと料理の腕も上がります。シンプルなだけに味が誤魔化せないマヨネーズもぜひご検討下さい。

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